初めて白髪を染める場合は、美容院で染める場合が多いです。

しかし、近年は白髪染めを自宅でする人も増えてきています。

理由は、市販品が多く発売されているからです。

その中でも人気色はアッシュ系です。

しかし、アッシュ系の色はそまりにくいと言われているようです。

市販のアッシュ系の白髪染めはそまりにくいのか検証してみたいと思います。

アッシュ系にすると髪の色はどうなるの?

今流行りの髪色と言えば「アッシュ」です!

市販品の白髪染め・オシャレ染めを見るとわかります。

市販で発売されているカラーの中でもアッシュと名前が付いているカラーはとても多いです。

私も「アッシュ」がどういう色なのかハッキリはわからないのですが、パッケージに色見本として記載されている色をみると、あまり明るくも暗くもないので手に取ってしまいます。

アッシュというのは、そのまま訳すと「灰色グレー」です。

市販でアッシュと名前が付いている色見本をみると、ブラウンアッシュならブラウンより少しクリームがかったようなイメージを受けます。

白髪染め・オシャレ染めなど日本人が毛染めをすると、どうしても赤っぽくなり、髪の毛もパサパサで傷んでいるようにみえてしまいます。

わかりやすく言うと、昔のヤンキーのような感じに見えてしまうのです。

アッシュをカラーに入れると、赤味を抑えてくれる作用があるので、落ち着いた柔らかい雰囲気がでるのです。

今の若者は昔のようなキンキンの色ではなく、外国人のような柔らかい雰囲気に憧れているようです。

そして、30代~の女性も白髪を自然に美しく見せるようにアッシュ系を取り入れているようです。

アッシュ系って染まりにくいの?

アッシュは明るさが低く、他の色に合わせると暗いイメージになってしまいます。

特に黒髪が多い状態の髪は、あまり明るさがでないので、どうしても黒っぽくなってしまうのです。

明るい色の髪色の方が、アッシュは染まりやすくなるということです。

そして、日本人の髪色はメラニン色素が赤い成分を多く含んでいるので、アッシュカラーで染めたとしても赤みの部分が残ってしまいます。

その点、白髪が多い場合は、髪にメラニン色素を含んでいないので、アッシュは入りやすくなるので、市販でも染まってくれます。

黒髪を綺麗にアッシュにする場合は、いちどブリーチし赤みを抜くとアッシュも入りやすくなります。

アッシュ系が染まりやすい髪質と染まりにくい髪質

アッシュが染まりやすい髪質と染まりにくい髪質があります。

この違いは「黒髪がもっている赤みの濃さ」で変わります。

上記でも説明しましたが、赤みがキツイとどうしてもアッシュは染まりにくくなります。

したがって、なるべく赤みの色素が少ない髪質のほうが染まりやすくなるのです。

アッシュが染まりやすいのは「細い・柔らかい」髪質です。

細い・柔らかい髪は、元々赤みの成分が薄いので、ブラウンで色を染めたとしても赤っぽくならずに外国人風の黄色を帯びた色になります。

アッシュ系も赤みが少ないぶん、綺麗に染まります。

反対に「太い・硬い」髪質の人は、赤み成分が多いため、アッシュの色がでにくくなります。

綺麗にアッシュを出したい場合は、赤みを取るために一度脱色し色味を入れる「ダブルカラー」か、濃いアッシュを選んで染めるようにすると、自分の思っている髪色に近づくと思います。