若い人が髪にメッシュを入れているのを見かけます。

30代になると白髪が出始めるので、今までのように人気のメッシュは無理になるのでしょうか?

白髪染めでの人気メッシュは無理?

そもそも、白髪染めにすると染める頻度も多くなり大変なイメージですが大変ではないのでしょうか?

白髪染めの頻度と白髪染めでのメッシュは可能か調べてみます。

白髪染めにはカラー剤によって染め方に違いがあるの?

白髪染めを大きく分けると3つのタイプにわかれます。

「アルカリ性酸化カラー」

美容室や市販の白髪染めの多くがこのタイプになります。

このタイプの白髪染めは、1剤と2剤の2種類のクリーム又は液状がセットになっています。

そして、その2つを使用前に混ぜ合わせて髪に塗っていきます。

1剤には、白髪染めの色(酸化染料)と髪のキューティクルを開き染料を浸透させるアルカリ剤が配合されています。

2剤には、1剤の染料の発色を良くする酸化剤が配合されています。

この2つを混ぜて髪を染めていきます。

このタイプは、髪の中心までしっかり染まるので、褪色しにくいのが良い点なのですが、髪がパサついたり頭皮にダメージがでるというデメリットの部分もあります。

「ヘアマニキュア」

ヘアマニキュアは、染料を髪の中心まで浸透させるのではなく、表面に着色するタイプになります。

髪の中心まで染料を浸透させないので、髪や頭皮にかかるダメージはほとんどないため髪や頭皮がデリケートな人におすすめです。

しかし、色落ちがしやすいのと、ヘアマニニュア使用後はパーマがかかりにづらくなるというデメリットがあります。

「塩期性カラー(カラートリートメント)」

アルカリ性酸化カラーは、キューティクルを開いて染料を浸透させますが、カラートリートメントは、キューティクルを開かずに染料を浸透させます。

キューティクルを開かないので髪や頭皮に優しいのですが、髪の中心まで染料が届かないため数回かけて染めていかなくてはいけませんし、色抜けもしやすいというデメリットがあります。

白髪染めの頻度はどのくらい?

白髪が目立つと老けて印象になってしまので、目立たないうちに染めたくなります。

しかし、上記でも説明したとおり、市販の白髪染めの多くが「アルカリ性酸化カラー」になるので、髪や頭皮にはダメージがあります。

私もこのタイプを使用して白髪を染めていますが、やはり髪はパサつきやすいし、頭皮にかゆみやヒリヒリ感を感じたことは少なくありません。

しかし、染めなければ印象が老けて見えるためどうしても染めてしまいます。

ヘアカラーをする場合の理想的な頻度はどのくらいなのでしょうか?

ヘアカラーの理想的な頻度は2ヶ月~3ヶ月と言われています。

しかし、髪の毛は1ヵ月で約1cm伸びるので1ヵ月経つと白髪が気になってきますよね。

私も顔周りに白髪が多く、染めて3週間ほどで気になってくるので、前髪や横髪をアップにすることができなくなります。

以前は1ヵ月に一回の頻度で染めていたのですが、髪が傷み頭皮にもダメージが多くなってきたため、なんとか一ヵ月半まで我慢し、出掛けるときは帽子をかぶったりして隠していました。

どうしても我慢できない場合は、伸びた部分だけ部分染めをするようにしましょう。

その部分染めも頭皮や髪のことを考えると1ヵ月に一回にとどめるようにしましょう。

私は現在では、頭皮や髪のことを考えてヘアカラーをした後、3ヶ月ほどはカラートリートメントを利用しています。

ヘアカラーみたいにしっかり染まりませんが、それなりに染まるのでおすすめですよ!

白髪染めでメッシュは可能?

最近流行っているカラーの入れ方が「ウィービング」というメッシュのようにポイントに行うカラーです。

髪全体を染めるのではなく髪に細いすじ状にカラーリングをする技術の1つになります。

さらに、この「ウィービング」は白髪を目立たなくさせるカラーリングとしても使えます。

比較的白髪の量が少ない場合で、30代くらいの人におすすめです。

色も暗い色合いではなく、茶色などおしゃれな色を入れる事で、元の黒い髪・ウィービングカラー・白髪の3色が混在し、立体的に仕上がり白髪がわかりにくくなります。

自分で行うのは少し無理があるので、美容院でいちどチャレンジし、やり方を聞いて自分で実践してみるのもOKなのではないでしょうか!