トカゲはペットとしても人気の爬虫類です。
私のいとこも、小さいころからイグアナを飼っていて、とてもかわいがっています。

ふと気になったのが、家で見かける爬虫類。

イモリ、ヤモリ、トカゲについて、見分ける方法や違いを調べてみました。
退治方法も調べてみましたが、どうやら家にいてもらったほうがいいことがあるみたいですね^^

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イモリとヤモリの違い

イモリとヤモリ、どっちがどっちか、混同して覚えてしまっていましたが、
二つははっきりとした違いがあります。

ヤモリとイモリの違い

まず、家で見かけるのは、ほぼヤモリです。

ヤモリは爬虫類で、体の表面がうろこで覆われています。
主に家で見かけるのは、「ニホニヤモリ」という種類だそう。

住み家は家の薄暗いところや林の中。
夜行性で、昆虫などを食べる肉食です。

一方のイモリさん、こちらは両生類
水の中で生活していて、常に体表が濡れていないと死んでしまうのだとか。

水のきれいな田んぼや川で見かけたとしたら、それはイモリの可能性が高いでしょう^^

ヤモリとトカゲの違いは?

では次に、ヤモリとトカゲの違いについて調べてみました。

ヤモリとトカゲの大きな違いは、住む場所のようです。

ヤモリは家や林にいるのですが、トカゲは土の中に巣をつくり、岩場を好みます。

見分けるポイントがほかにもあり、顔が違うのだとか。

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ヤモリはまぶたがないので目が大きく、黒目がちなのが特徴。
イモリはまぶたがあるので、キリっとして顔だちなのですね^^

どちらも爬虫類ですが、見分けるポイントがあるのですね。

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尻尾を切って逃げるのはヤモリ?

「トカゲのしっぽ切り」は、敵に襲われたときに、自らの尻尾を切り離しておとりにして逃げる方法です。
専門用語では、自切(じせつ)というそう。

トカゲ類は特殊な尻尾をしていて、しっぽに刺激が伝わると切れる構造になっています。
そしてなんと、トカゲは自分の意志ではなく、筋肉の刺激で勝手に切れてしまうのだとか!

ヤモリもトカゲも自切をしますが、再生能力はヤモリのほうが高いそうです。

でも、自分の意志と関係なく切れてしまうなんて、ちょっと可哀そうですね^^;
見かけても、むやみに刺激しないようにしてあげたいですね。

白いヤモリは縁起が良い?言い伝え

ヤモリには、ちょっと面白い言い伝えがあります。
それは、「白いヤモリは縁起が良い」というものです。

しかも、白いヤモリは金運アップにつながるようで、
宝くじが当たったとか、収入が増えたという噂があったりします。

昔から、白いヘビは神様のつかいと言われてきましたが、
白いヤモリにも同じような考えがあるのかもしれませんね。

ヤモリはもともとは灰色をしていますので、白いものはアルビノを指すのかもしれません。

これは確率的にもかなり低くレアなので、出会ったらいいことありそうですね^^

ヤモリは退治しないで!

白いヤモリでなくても、ヤモリは縁起が良いものとして昔から可愛がられてきました。

また、ヤモリは肉食なので、家に寄り付く虫(ゴキブリ、ハエ、ガなど)を補食し退治してくれます。

そういった意味でも、ヤモリは退治せず、そっとしておくのが良いかもしれませんね。

めったに家の中に入ってくることはありませんが、
そんなときは虫取り網でそっと逃がしてあげてくださいね。
尻尾が切れてしまうかもしれませんが^^;

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