白髪染めの全体染めと部分染めを上手に取り入れると良いのを知っていますか?白髪染めを毎回髪の毛全体に使用すると髪や頭皮に負担がかかってしまいます。部分染めを途中でいれることで、自然と全体染めの間隔もあきます。間隔をあけることでどんなメリットがあるのか?そして自然な仕上がりは期待できるのでしょうか?

白髪染めヘアカラーとはどんな商品?

白髪が目立ち始めて1番効果よく隠せるのは「ヘアカラー」です。

特に最近では市販の白髪染めの種類も多くカラーも豊富になったので、自宅でセルフカラーする人が多くなってきています。

品質も昔に比べると良くなっているので、美容室で染めるよりは簡単で金額的にも魅力があります。

しかし、デメリットもあります。

ヘアカラーの1番のデメリットは髪や頭皮に負担を与えることです。

髪の毛は、キューティクルが重なりあってタンパク質や水分を保持して髪にうるおいやハリを与えています。

ヘアカラーは、そのキューティクルを開いて染料をいれるので、とても髪に負担がかかるのです。

ヘアカラーを繰り返すとキューティクルがダメージを受け、水分やタンパク質を保持できなくなりパサパサな髪になってしまうのです。

白髪を1番効果的に隠せるのがヘアカラーですが、デメリットもついてくるので、キチンと納得した上で使うのをおすすめします。

部分染めを使うとどう変わるの?

白髪染めを髪全体にすると上記でも説明したとおり髪は傷みます。

毎月1cm近く伸びる髪の毛ですから、当然白髪も1cm伸びます。

人によっては、髪の毛の伸び方も違いますし、白髪が気になる度合いも違います。

そのため、3週間間隔で染める人もいます。

その度に全体染めをしていると、伸びた部分の白髪は初めて染料が入るのですが、新しく伸びた毛以外の部分は何十回とキューティクルを開いている状態になっています。

髪の毛が傷んでしまうのもわかりますよね。

そこでおすすめなのが、新しく白髪が伸びた部分のみを染めることです。

美容院でも「リタッチ染め」といって伸びた部分だけを染める手法があります。

市販のヘアカラーも最近は取り置きできる物も多く発売されているので、それを利用して伸びた根元だけを染めると、髪の毛の傷みもかなり軽減できます。

でも伸びた部分だけ染める場合でも、髪の毛を休ませる期間が必要なので、1ヵ月は間隔をあけてするようにしましょう。

他にも、ヘアカラーの間隔を開けるために、部分染めを使うという方法もあります。

市販で発売されている部分染めの多くは一時染めといい、朝塗って夜シャンプーするまでは白髪を隠してくれます。

ヘアカラーと違い、白髪の髪の表面部分だけに色を塗るのでほとんど髪に負担はかかりません。

部分染めを上手に使って白髪染めヘアカラーの頻度を減らしましょう。

自然に仕上がるおすすめの部分染め

部分染めを使って自然に見せるには、全体染めをしたメーカーの物を使うのが1番馴染みやすいです。

最近では、各メーカーから部分染めも多く販売されているので、同じメーカーの同じ色合いで染めるようにすると自然に仕上がります。

「花王 ブローネ ポイントカバー」は、ブローネから発売されているヘアカラーに対応しているので、自然な仕上がりになります。

他にも、「ビゲン ヘアマスカラ 白髪かくし」もビゲンのヘアカラーシリーズの色に対応しています。